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編集者

お知らせ

拝啓 貴下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて,北海道土木技術会コンクリート研究委員会は,前身の「腐食研究委員会」が1954年に設立されてから今年で70周年を迎えます。これにあたり各種記念事業の一環として下記の通り設立70周年記念講演会を企画いたしましたのでご案内申し上げます。

基調講演では、環境・土木・建築・都市工学における情報通信技術(ICT)に関する幅広い研究をされ、土木学会の情報利用技術委員会でもご活躍されている大阪大学の矢吹信喜教授をお招きし、BIM/CIMやAIなどの話題を含めた「情報技術」に関連するテーマでご講演いただきます。

また、地域づくりや国土づくりを支える人材育成することを目的に、北海道の魅力や地理、歴史、文化、産業等を「ほっかいどう学」として、より多くの人々が幅広く学び関心を持つ契機を創出する活動をされている認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラムの新保元康理事長による特別講演を企画しました。

さらには、当研究委員会設計仕様小委員会内の『埋蔵技術発掘WG』から、当研究員会設立の背景と我が国の橋梁技術の発展に先駆的な役割を果たした北海道の橋梁を紹介し,今後の技術や委員会活動の在り方について皆さんと一緒に考える企画を用意しました。 この機会に、若手や中堅世代の皆様に多数ご参加いただき、活用が広がるICT、北海道の魅力と歴史や文化、北海道の橋梁技術の秘密などに触れ、実務に役立てて頂ければ幸いです。時節柄ご多忙とは存じますが、関係者の方々へご通知いただき、万障繰り合わせの上ご出席下さいますようお願い申し上げます。 

敬具

主  催 :北海道土木技術会 コンクリート研究委員会

後援予定 :(公社)土木学会 北海道支部 ・ (公社)日本コンクリート工学会 北海道支部

日  時 :令和6年11月29日(金) 14:00~17:00

場  所 :ホテルポールスター札幌 2階「コンチェルト」

参加人数 : 100名(予定人数に到達次第締め切らせていただきます)

参加費  : 無料【参加者には、コンクリート研究委員会70周年記念クリアファイルを進呈致します。】

次第の詳細はこちらを参照願います。

締め切りました。

申込み締切: 令和6年11月20日(水)

CPD,CPDS:本講演会は、土木学会継続教育CPDプログラムおよび全国土木施工管理技士会連合会継続学習制度CPDSとして認定される予定です。

講演会終了後、17:15より同ホテルの2階「セレナード」で祝賀懇親会を開催いたします。

(会費:6,000円) 講演会とあわせてご参加いただきますよう、宜しくお願いいたします。

定員に達したため、締め切りました。

拝啓、貴下ますます清祥のこととお喜び申し上げます。

 さて、NEXCO東日本 北海道支社が建設を進める小樽JCTランプ橋工事の建設現場見学会を開催します。当ランプ橋は、PC箱桁と鋼箱桁を剛結した11径間連続鋼・コンクリート混合箱桁橋で、PC箱桁部分を現在押出し工法により架設しています。道内でも実績が少ない工法なので、ぜひこの機会に参加され、今後の業務に役立てて頂ければ幸いです。

敬具

開催の詳細は下記のとおりです。参加希望の方は 参加申込みフォーム よりお申込み下さい。

なお、この現場見学会はCPDは発行しません。


主 催 : NEXCO東日本 北海道支社 道路事業部長
共 催 : 北海道土木技術会 コンクリート研究委員委員長
開催日 : 令和6年10月16日(水) 9:00~12:30
募集人数 : 25 名(予定人数に達すれば締め切らせていただきます)
申込方法 : 北海道土木技術会コンクリート研究委員会ホームページ内の「申込みフォーム」から必要項目を入力して送信ください。

申込締切 : 令和6 年10 月16 日(木)

その他:靴・服装は汚れてよいものを各自ご準備願います。

     ヘルメットは、各自で準備願います。

     行程等の詳細は参加お申込者へ、ご案内いたします。

お問合せ:コンクリート研究委員会事務局 青野

     E-mail mak458@docon.jp、電話:011-801-1540(㈱ドーコン構造部代表)

締め切りました

この度「北海道土木技術会コンクリート研究委員会」では、設立70 周年記念事業の一環として記念見学会を

「ダム工学会 活性化推進小委員会 北海道ブロック」、「PC 建設業協会 北海道支部」と共同開催いたします。

見学先は、幻の橋と言われる旧士幌線タウシュベツ川橋梁、ダムの再開発事業として最近完成した新桂沢ダム、

道道45 号恵庭栗山線の夕張川に架かる馬追橋建設現場(7 代目への架替工事中)を予定しており、

技術者の考え方や創意工夫を体感できることと思います。

この機会にぜひ参加され、実務に役立てて頂ければ幸いです。

開催の詳細は下記のとおりです。参加希望の方は 参加申込みフォーム よりお申込み下さい。

なお、この記念見学会は土木学会継続教育(CPD)プログラムの申請を予定しております。


主催 : 北海道土木技術会 コンクリート研究委員会
共催 : ダム工学会 活性化推進小委員会 北海道ブロック、PC 建設業協会 北海道支部
開催日 : 令和6 年9 月19 日(木)~9 月20 日(金)の1 泊2 日
見学場所 : 旧士幌線タウシュベツ川橋梁、新桂沢ダム、馬追橋(建設中)及び栗山工場(馬追橋現場に隣接したコンクリート製品工場)
宿泊場所 : 新富良野プリンスホテル
募集人数 : 30 名(予定人数に達すれば締め切らせていただきます)
なお,2日目は,北海学園大学社会環境工学科の学生40 名が参加予定です。


参加費 : 10,000 円(バス、食事、懇親会、ホテル宿泊代等含む)


申込方法 : 北海道土木技術会コンクリート研究委員会ホームページ内の「申込みフォーム」から必要項目を入力して送信ください。参加確定後に、メール等で参加費の振込方法(振込口座・締切り等)を連絡いたします。締切りまでに振込みをお願いいたします。なお,振込手数料はご自身でご負担ください。

申込締切 : 令和6 年7 月30 日(火)予約の都合上、申込み期限は厳守でお願いいたします。

工程などの詳細はこちらを御覧ください。

受付は終了しました。

 

「北海道土木技術会コンクリート研究委員会」および「ダム工学会活性化推進小委員会北海道ブロック」、「PC建設業協会 北海道支部」では、現場見学会を企画いたしましたのでご案内申し上げます。

ご多忙中とは存じますが、関係者の方々へご通知され万障繰り合わせのうえ、多数ご出席くださいますようお願い申し上げます。

日   時: 2023年10月12日(木)9:00~17:30
見学場所 午前:二風谷ダム(既設)施設見学、午後:大節婦川橋(建設中)現場見学

募集人数:30名  (予定人数に達すれば締め切らせていただきます)
参 加 費:1000円(資料代として、当日お支払い下さい)

申込締切:2023年10月6日(金)まで

詳細はこちらを参照願います。

発行書籍

発行者 北海道土木技術会コンクリート研究委員会 版型 A4
本体価格  (在庫無し) 色数 フルカラー
ISBNコード 978-4-938676-62-7C3051 ページ数 96
発刊日 令和元年10月 資料番号 第162号
備考 報告書.pdf(2.8MB)

表紙

発行者 北海道土木技術会コンクリート研究委員会 版型 A4
本体価格  (在庫無し) 色数 フルカラー
ISBNコード 978-4-938676-61-2 ページ数 139
発刊日 平成30年6月 資料番号 第161号
備考  報告書.pdf( 3.8MB)

第7集表紙

発行者 北海道土木技術会コンクリート研究委員会 版型 A4
本体価格  (在庫無し) 色数 フルカラー
ISBNコード 978-4-938676-63-6 ページ数 120
発刊日 令和5年5月 資料番号 第163号
備考 第7集(19MB)

第6集表紙

発行者 北海道土木技術会コンクリート研究委員会 版型 A4
本体価格  (在庫無し) 色数 フルカラー
ISBNコード 978-4-938676-60-5 ページ数 96
発刊日 平成27年3月 資料番号 第160号
備考 第6集(15MB)

UFC表紙

発行者 北海道土木技術会コンクリート研究委員会 版型 A4
本体価格  (在庫無し) 色数 フルカラー
ISBNコード 978-4-938676-59-9 ページ数 118
発刊日 平成26年11月 資料番号 第159号
備考  報告書pdf (10.5MB)

参加申し込み

参加ご希望の方は、下記フォームに必要事項をご入力のうえ『入力内容の確認』をクリックしてください。

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お問い合わせ先:info@concom-h.com

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